連日のシバレで北海道の道もツルツルになっています

日曜日に振った雪が2日経っても道路にも残っています、例年、この時期の雪は、日中の日差しで、溶けてしまうのが何時もなのですが、ここの所の、低温で、日中も雪は溶けづに、ツルツルの状態が続いています、交通事故のニュースも増えています。

そんな中、今日の帰り、私は買い物が有り、何時もと違う石狩大橋を渡り帰宅したのですが、そこを、リユックサックを背負ったお婆さんがツルツルの歩道を慎重に歩いていました。

歩道の付いた橋ですが、めったに歩いている人を見ることは無いところです、きっと、今日の天気で、お買い物に出も行ってきたのでしょう、街に行っても大きなスーパーは、隣の地区まで行かないとスーパーなどなくなっています、お婆さんはなぜ歩いていたのでしょう。

橋を渡ると、農村地帯ですが、街に近いところには多くの家が有り、お年寄りだけの世帯も多いとのことです、昨年までは路線バスも走っていたのですが、利用者の減少から今年廃止されてしまいました、今市では、新しい交通機関を考えている様ですが、なかなか決まりません。

農村では、何台もの車を持ち、車社会ですから、子供と住んでいるお年寄りは、家族の誰かが、送り迎えをしてくれるのですが、最も、家族がいれば、食料品はわざわざ買いに行かなくても良いですから、札幌の隣の町だというのに、現実はこんなものなのです。

高齢になり免許書を返納したら、生活が成り立たなくなるのが現実なのです。農村自体も大家族制から、若い物は、町に住み、街から仕事に通うことが普通になって来ています。そうすると、田舎には、年寄りだらけになってしまうのです。

地域が成り立たなくなるのもそう長い先の話ではありません。私も、60歳を越えて、田舎に、一人で暮らしています、しかも身体障害者なのですが、まだ何とか車の運転が出来るので、生活が出来ていますがこれから先の事は不安です、それにしてもさっきのお婆さんは無事に家まで着いたでしょうか。